資産管理のすすめ。誕生日に『自分の資産』をチェックしてみよう!

自分の資産は管理していますか?

「銀行にしかないから、何もしていない…」、「どうやってするのかわからないからやっていない…」なんてことはないですよね?

家計管理をする上で大切なのは、資産や負債がどのくらいあって、毎月どのくらい貯蓄できているのか、目標額まで残りいくらになるかなど、現状を把握することがとても大切です。

毎月管理をするのは大変なので、最低年に1回は自分の資産の管理をしましょう。 年に1回資産管理をするなら、毎年忘れない自分の誕生日に資産管理デーを設定してはいかがでしょうか?

1.資産管理はした方がいいの?

資産管理は、自分のお金の状況を把握することです。それは、健康診断のようなもので、今自分のお金の状況はどんな状況なのか確認し、把握することで、今の自分の状況は健康なのか、不健康なのかを判断することができます。不健康なのにほったらかしにしておくと、もしかしたら取り返しがつかないことになってしまう可能性もあります。でも、定期的に確認をしていくと、悪いところは見直し、改善していくことができますよね。

定期的に健康診断をするように、お金についても今の状況を確認する資産管理はとても大切です。

漠然とした不安は、今の自分の状況をきちんと把握していないことから生じる場合が多いものです。資産管理をし、きちんと把握することで、将来への漠然とした不安もなくなります。

2.どうやってするの?

まずは、自分の貯蓄などを書き出して「資産管理簿」を作ってみましょう!!「資産管理簿」と聞くと、何だか難しいことをイメージしてしまう方も多いかもしれませんが、通帳の残高などを書き出すだけで大丈夫!実はそんなに難しくないんです。「資産管理簿」を作って、今自分がいくらの資産を持っているのか、総資産を確認してみましょう。

資産管理簿の作り方

【1.プラスの資産を書き出す】

  • 銀行などの残高(貯蓄残高)を書き出す
  • 資産運用しているもの(株や投資信託、確定拠出年金など)の時価評価額を書き出す
  • 加入している保険の解約返戻金を書き出す
  • 車や住宅を持っている人は、今の資産価値を書き出す

株や投資信託、保険などは、「今の価格」を書くことがポイントです。今売ったらいくらになるのか、今解約したらいくらになるのかを確認しましょう。

【2.マイナスの資産を書き出す】

  • 住宅ローンや車のローン、奨学金などのローン残高を書き出す

金利は何%で、あと何年ローンが残っているのかも確認し、一緒に書き出しておくのがおススメです。見直しのきっかけにもつながります。

プラスの資産とマイナスの資産を書き出して合計したら「資産管理簿」の出来上がり。これで自分のお金の状況をしっかりと把握できます。さらに、1年に1回定期的に記載していくことで、どのようにお金の状態が変化しているのかが分かります。

貯蓄がどれぐらいできているのか、プラスの資産が総合的にどのぐらい増えているのか、マイナスの資産はどれぐらい減っているのかなどの推移を確認していくことで、「このままで大丈夫そうだな!」とか、「もっとがんばろう!」とやる気が出たり、「あれ?おかしいな…」と見直しのきっかけになったりもします。

ぜひ1年に1回、誕生日の「資産管理簿」を習慣にしていきましょう!

「資産管理簿」を作成する時に、日本FP協会のHP内の「バランスシート」を参考に作成してみて下さい。

まとめ

実際に「資産管理簿」を作る時、不安や疑問に思うこと、分からないことがあれば、ぜひご相談ください。LINE@でも気軽にご連絡ください。気になったこと、ちょっとしたことでも大丈夫。どんどん相談してみてくださいね。

また、「資産管理簿は作ってみたけれど、これで大丈夫?!」そんな不安がある方も、ぜひご相談ください。一緒に確認し、見直しをしていきましょう。私たちファイナンシャルプランナーがしっかりサポートしますので、安心してお任せください♪

✍ファイナンシャルプランナー 平野

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