赤ちゃんを望むフリーランス女子に朗報! 国民年金に新しい免除制度が加わった♪

4月から国民年金の第1号被保険者について産前産後休業期間の保険料が免除される制度が始まったことをご存知でしょうか。

第1号被保険者とは、自営業やフリーランスで働く人のこと。今までは、これらの人々が、出産のために仕事を休んで収入が減ったりなくなったりしても、国民年金保険料を納付する必要がありましたが、「子育てしやすい環境をつくろう!」という国の政策から、出産前後の一定期間について保険料が全額免除される制度が新設されたのです。

5年前から免除制度が整備されている会社員と比べると「やっとか」という思いがしますが、これまで産前産後期間の免除制度が一切なかったことを考えると、赤ちゃんを望むフリーランス女子にとっては、明るいニュースと言えるのではないでしょうか。

<対象者> 出産日が2019年2月1日以降の第1号被保険者

<免除される期間>出産予定日又は出産日が属する月の前月から4か月間(双子出産などは6か月間)

例えば、2019年度の国民年金保険料は月々16,410円なので・・・なんと!16,410円×4か月分=65,640円が免除になります。

また、この制度を利用するプラスαのメリットもあります。

<メリット①>免除されている期間も「納付済」とみなされるので、将来の年金額は一切減額されない。

<メリット②>免除期間中も月々400円の付加保険料を納付することで、将来の年金額が増やせる。 (一般的に、免除期間中は付加保険料だけを納付することはできない)

今回は「産前産後休業期間に限る」改正なので、フリーランス女子にとっては「これで安心して子どもを産める!」という環境までは至っていませんが、社会が一歩前進したことには違いありません。

「知らなかった」が一番もったいない。

私たちもどんどん情報発信していくので、働き方に応じたお得な制度はきっちり使って、賢く働くママを目指しましょう♪

✍ファイナンシャルプランナー 辻

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