やっぱり家が欲しい!20代から30代の持ち家比率が増加。

7月8日の日本経済新聞に、20代から30代の住宅ローンによる借金が過去最高を記録したという記事が掲載されました。興味深いのは、他の世代は横ばいなのに、若い世代の持ち家比率だけがグングン上がっていて、今や30代の50%以上の人がマイホームを持っているという事実(日本総合研究所調べ)。

「低金利だから」「賃貸より得だから」という理由もさることながら、新しくてピカピカのマイホームに早くから住みたいというワクワク感が、他の世代より強いからなのかもしれません。

一方で、その分節約志向が強いのも、20代から30代の特徴

例えば、内閣府によると、可処分所得に占める消費支出は、50代が約75%に対し、30代が約66%。分かりやすく計算すると、30万円が手取りだった場合、30代は約20万円を生活費や教育費に回し、約10万円を貯蓄か住宅ローン返済に回しているということです。住宅ローンの返済額が10万円の家庭は、残りのお金で生活費を回さないといけないので、自然とお財布の紐が固くなっているということですね。その中で、貯蓄や投資にお金を回そうと思うと、かなりの工夫が必要になります。

住宅ローンは20年、30年と長く借りられるので、若いうちに購入するメリットは大きいですが、途中で金利が上昇すると借入金額も上昇するリスクがあります。また、並行して、自分自身の資産形成もしていかないといけないので、「返済しながら貯めていく」というリズムを早くから作っておかないと、後半が苦しくなる可能性もあります。最近は、中古物件を購入してリノベーションしたり、「空き家バンク」を使って、空き家を安く購入するという手段もありますので、色々な選択肢の中から夢のマイホームを手に入れたいですね。

夢のマイホームに長く住み続けられるように「マネープラン」をつくります。

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