働く女性に保険が『必要な理由』と『備え方の2つのポイント』

~安心して人生を満喫するために

1.働く女性に保険が必要な理由

あなたは今どんな仕事をしていますか?
そして、その仕事はずっと続けていきたいと思いますか?

「Yes」と言い切れるあなたは、きっと今の仕事に誇りとやりがいを持っているはず。では、もし、思いがけない病気や事故で、予想外の出費が長期間必要になったとしたら、今と同じ働き方はできそうですか?

もしかしたら、以前より体力が落ちて収入が減ってしまうかもしれないし、将来のために貯めたお金を治療費のために取り崩さないといけないかもしれません。

実は、このような状態になってしまった時に、収入や治療費をカバーしてくれる救世主が存在します。それが「保険」です。 もしあなたが今の仕事が好きで、結婚してもしなくても、ずっと続けていきたいと思うなら、このように、貯金を取り崩さなくて良いシステムを今のうちから準備しておく必要があります。何故なら、働く女性にとって、貯金はピンチの時に使うためではなく、未来の夢の実現や毎日輝くための自己投資に使うためにあるからです。せっかく貯めた大事なお金は、本来の目的のためだけに使いましょう。

2.例えば、病気やケガで長期間働けなくなったら・・

3.備え方のポイント

では自分にピッタリな保険はどのように備えたら良いのでしょうか。

実は、世の中には数百種類の保険が存在していると言われています。ですから、一つ一つ自分の力で選ぶのは大変です。しかし、2つのポイントを押さえれば、大まかに自分に必要な保険の概要は分かります。1つめは、目的を明確にして組み合わせること。2つめは、自分の貯金でカバーできそうかを確認することです。

必要な保険円グラフ

ポイント1-目的を明確にして組み合わせる

上のチャートを参考に、今心配している事をいくつか選んでみましょう。保険は目的ごとに1つ1つ単独で備えることができますので、自分目線で組み合わせてみましょう。必要ないと思う保険は省くことができます。

<Aさんの場合>
「妊娠や出産を考えて入院の備えはしたい。がん家系だし、がんが心配。もし治療が長引いても働きたいし、収入は下げたくないな。私が死んでもお葬式代はどうにかなりそう」

<Bさんの場合>
「自動車を買ったし事故が心配。ゴルフも始めたばかりだから、他人にケガをさせてしまうのは怖いな。頭痛持ちだし、何となく脳の病気が気になる」

ポイント2-自分の貯金でカバーできそうか確認する

次に、それぞれの心配事に対してどの程度準備が必要か、国や勤め先が保障してくれるのはどこまでか、足りない分があるとしたら自分の貯金で賄えるのかを確認しましょう。もし足りない分が今の貯金で賄えないのであれば、目的に合った保険に加入しましょう。

<例>Aさんの入院に対する心配事。仮に切迫早産で40日入院した場合のシミュレーション

(心配事の費用)個室代、食費など自己負担1日あたり平均10,000円

(国や勤め先の保障)なし

(足りない費用)10,000円×40日=40万

(貯金) 20万円              

足りない費用:40万≧貯金:20万  ☛ここが『医療保険で備える』ところ!

★個室代や食費は、全額自己負担

4.まとめ

貯金や投資を「攻め」だとすれば、保険は「守り」。
貯金は楽しい目的のためだけに使いましょう!

長い人生、ずっと健康で長生きできれば言う事なしですが、思いがけない病気や事故は誰にでも起こるもの。しかし、ある程度予測ができる出来事であれば自分の力でコントロールすることが可能です。その有効な手段が保険だと心得ましょう。そうは言っても、自分一人の力で考えるのは難しいもの。もし、心配事をどのように整理したら良いか、準備する保障額がピッタリ合っているか不安な人は、私たちFPに気軽に相談して下さいね(LINEで連絡してください)。

美マネ女子力<備える力>

✍ファイナンシャルプランナー 辻

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