「クラウドファンディング型ふるさと納税」で2019年を締めくくろう!

2019年も残りあと僅か。今年のふるさと納税の手続きはおわりました?

手続きの期日は12月31日までなので、予定をしている人は早めに手続きしましょう♪

さて、地域の特産品などがもらえる楽しいふるさと納税ですが、自分が寄付したお金が何に使われているかご存じですか?「そう言えば返礼品だけもらって満足していたな」という人は、今年は、ぜひ「クラウドファンディング型ふるさと納税」にチャレンジしてみましょう。

「クラウドファンディング型ふるさと納税」とは、「返礼品」からではなく「使い道」から選ぶ納税方法で、災害支援や動物愛護など、応援したいプロジェクトを選ぶことができます。

基本的な構造はふるさと納税と一緒ですが、自治体は「このプロジェクトに○○万円必要です!」と表明しているので、寄付する側としては、集まったお金が何にどうやって役に立っているかを実感できるところが特徴です。中には、従来通り返礼品を選べるプロジェクトもあります。

例としてはこんな感じ。

  • 「南房総のアワビ漁を未来に残すプロジェクト」(千葉県南房総市)

2019年の度重なる台風被害で、大切に育成してきたアワビが全滅。未来にアワビ漁を残したいという目的で、水槽の維持管理費など300万円を募集。結果、377万円を超える寄付が集まった。純粋に寄付だけを選ぶこともできるし、お礼の品として生アワビや缶詰を選ぶこともできる。

  • 「動物と共生するまちづくりプロジェクト」(山口県宇部市)

飼い主のいない猫の殺処分ゼロを目指す宇部市。里親探しを行っている動物愛護団体への寄付を目的として100万円を目標に募集。返礼品はないが、現在253万円以上の寄付金が集まっている。

このように節税と社会貢献を両立できる制度はなかなかありません。もしこの記事を見て興味を持った人は、今すぐパソコンに向かいましょう!沢山のプロジェクトが進行中なので、家族や友達とワイワイ話しながら探すのも楽しいかもしれませんね。さあ、今年は「クラウドファンディング型ふるさと納税」でお財布も心もスッキリさせてから、良い年末年始を迎えましょう!

★参考 ふるさとチョイスHP 「ガバメントクラウドファンディング」

✍ファイナンシャルプランナー 辻

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