ローンがあっても”資産運用をはじめてもいいの?”

この質問、よく聞かれます。

今は住宅ローンを借りても超低金利のため、利息も高くない。
ましてや住宅ローン控除も使えるので、お得。

それだったら
『少しでも資産運用した方が利息分よりも利益が出る可能性があるから、
返済よりも運用をやってみよう』
と考える人が増えている。

ところが、今のように株価が下がっているこの時期、
住宅ローン返済にあてず資産運用していたら・・・

まとまった資金がある場合に、
住宅ローン返済か運用かで迷うことも。

運用をはじめる前に目安的なものがあって

生活防衛資金(急な出費や収入の減少に備えるお金)が毎月の生活費の6ヶ月分以上が確保できていること
②今後の収入が大幅に減少する見込みがないこと
③運用は預貯金の20%以内にすること

これらをよく守っておけば住宅ローンがあっても運用で損をしたとしても家計への影響は少ない。

もし、繰り上げ返済を検討する場合、
 ○支払い総額を減らしたいのか
 ○毎月の返済を少しでも減らしたいのか
金融機関に試算してもらうといい。

今回のコロナショックで株価が落ち込み、
収入が減ったり、支出が増えたりと、生活費に大きな変動がある。

このまま更なる景気後退も考えられる。そんな時に①生活防衛資金があれば、十分とは言えませんが当面の手当てができますよね。

私は、運用派。いまは株価を見ながらじっと耐えています。

(実は、私は住宅ローンアドバイザー・・・)

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