資産運用検討中の働く女性必見!『変額保険』入った方がいいの?

「変額保険」って聞いたことがありますか?変額保険は大丈夫なのか?損しないのか?

変額保険はリスクがある商品ですが、加入する目的や使い方によっては、ハイリスクとは限りません。一般の生命保険はインフレに弱いですが、変額保険はインフレへの対応も可能な商品と言われています。商品特性を理解したうえでの加入でしたら、資産運用の一つとしておすすめです。

変額保険はどんな人におススメなのでしょうか?今回は変額保険がどんな商品か、そしてどんな人におススメの商品なのか見ていきたいと思います。

1.変額保険ってどんな商品?

保険金や満期時などに受け取る保険金額が変動するタイプの保険。保険金が変動するのは、保険金の原資を株式や債券など値動きのある資産で運用する仕組みになっているから。

一方で「定額保険」は運用実績に関わらず、あらかじめ保険会社が約束した保険金額を受け取ることができます。運用実績が良くなかった場合は、不足分を保険会社が補填します。逆に運用実績が想定よりも上回った場合には「配当」という形で契約者に還元される(有配当保険の場合)ことがありますが、保険金額が変わることはありません。(☆用語をチェック☆)

保険料は将来の保険金の支払いや解約時の払戻金に備えて、保険会社が運用・管理をしています。変額保険は運用の指図を契約者自身で行い、運用の実績次第で保険金額などが変わります。保険会社は契約者から預かった保険料を「一般勘定」「特別勘定」の別々のサイフに分けて管理し、それぞれを資産運用しています。(☆用語をチェック☆)

2.どんな人におすすめ?

一生涯の保障を備えながら資産運用をしたい人

確実にお金を増やすことが目的の場合にはお勧めできません。運用次第で元本割れを起こす可能性があるためです。長期的に預けておきたい場合や、保険料を安く抑えておきたいという場合には良い商品。保障も得つつ保険金が増えたらいいなという人に適しているといえます。

運用する資金的余裕がなく、保険料で運用も保障も両方準備したい人

保険に加入しておきたい期間が10年以上ある人

元本割れするリスクを理解できる人

一方、こんな人にはおススメできません。
決まった金額の保険金を必ず受け取りたい人
保険とは別に運用する資金の余裕がある人
支払い保険料に対して期待するリターンが大きい人

まとめ

変額保険は元本割れを起こす可能性のある保険になります。リスクが全くない保険ではありませんが、必ずしもハイリスクの商品とは限りません。一般の生命保険はインフレに弱いですが、変額保険は一般の生命保険のように利率が固定されていないので低金利の時には有効な保険ですし、インフレへの対応も可能な商品です。

変額保険がちょっと気になるという方は、変額保険のいいところも悪いところもきちんと理解した上で加入を検討されてはいかがでしょう。

不安な方も多いはず!まずはファイナンシャルプランナーに相談してみてはいかがでしょうか?