知っ得コラム ☆「保険料払込免除特約」って必要?☆

ちょっと難しい言葉ですが、「保険料払込免除特約」って聞いたことありますか?簡単に説明すると、「重い病気で働けなくなった時に保険料の払い込みが不要になりますよ」という特約です。

昔は命を落としてしまう病気でも通院しながら治療が出来るようになった今。治療費や通院費に加えて、生命保険料までも・・と考えると、保険料を払わずに保障が続くこの特約は、働く女性にとって、もしもの時の強い味方になります。「だったら必要なの?」ということですが、ファイナンシャルプランナーとしては、ポイントを見極めてから決めることをおススメします。

決め手は3つ。

①加入している(加入しようとしている)生命保険の免除特約の要件を確認する
②その要件に該当した時、そのまま払い続けられる保険料か、お財布事情を確認する
③難しそうであれば特約をつける。

この順番で検討してみましょう。①の要件については、保険会社によって「がん、急性心筋梗塞、脳卒中の時」だったり、「がん、心疾患、脳血管疾患の時」だったり、微妙に言葉遣いが違います。例えば、同じ心臓の病気でも「心疾患」には、狭心症や不整脈が含まれますが、「急性心筋梗塞」は限定されます。②については、月々の保険料が1,000円なのか、5,000円なのかによって、続けられるかどうか判断が分かれると思います。

免除特約は安心な特約ではありますが、自分が心配な病気をカバーしてくれるのか、もしもの時に経済的な助けになり得るかを、しっかり把握することがまずは必要です。

それでも決められないあなたはこちら➡個別相談♪