マネープラン(積立計画)はできてますか?3ステップで賢くお金の管理!

新年度が始まってからもうすぐ1年になりますが、お金の管理は順調にできていますか?低金利状態が続く中で、銀行口座のみでの貯蓄だけでは増えていきません。

今回は簡単管理方法を伝授します。これであなたも美マネ女子!お金の不安を解消し、前向きに積立を始めましょう♪

1.3つの色分け?お金の管理の基準とは?

お金の管理は順調にできていますか?資産を増やしていく方法はどんな方法か知っていますか?

例えば今銀行に100万円預けていたとすると年間の利息はどのくらいになるか。

現在の大手金融機関の普通預金金利が0.001%のため、100万円預けたとしても年間利息は10円しかつきません。低金利状態の中ではただ銀行に預けておくのでは収益性は低いので、お金にも働いてもらわないといけませんね。

お金に働いてもらうためには、貯金全てを株式に入れるというのではなく、

  1. どんな目的に使う資金が
  2. いつ必要になってくるのか

現時点でわかるものや、こんなことが想定されるかなといったプランを考えましょう。プランが決まったら2の中で

  • 3年以内に必要になるもの
  • 5年以内に必要になるもの
  • 10年以上先に必要になるもの

と色分けをしましょう。 次にすることは、3つに色分けしたものをどんなものを使っていくか決めていきましょう。

2.ずばり、あなたに見合う商品はこれ!

金融中央広報委員会が公表している「平成30年度家計の金融行動に関する世論調査」を参考にすると、20代の平均貯蓄額は

単身世帯の場合:128万円
2人以上世帯の場合:249万円 

20代~30代にかけてライフプランが本格的に始まり、大きな支出が重なる人も多くなってくるため毎月の給料だけではやりくりが厳しくなります。これからどんな大きな支出が待っているのでしょうか。

では、必要な時期にあわせてどんな商品を使ったらいいのでしょうか。

3年以内に必要になるお金

この部分にはどんな資金が入っていますか?「突発的な出費に備えるためのもの」は入っていますか?ケガなどをした時や、急に帰省をしないといけなくなった時の出費に備えられていますか?

この部分は急な支出があっても、今まで積み立てたものから引き出したり、お金を借りたりすることなく対応できるための資金を忘れずに入れておきましょう。

旅行に行くための資金や自動車購入用の資金などはいくらくらいというのが明確にできますが、「突発的な出費」についてはいくらというのが想定できないため、現在の生活費の最低6か月分を用意しておきましょう。 ここの資金は必要になる時期が近いため、収益性を目的にしたものではなく、必要になった時にすぐに・確実に引き出せるような流動性の高い商品を使って貯めましょう。

流動性商品を選ぶ時のポイント(3年以内に必要となるお金)

世の中の急激な変化に対応できるように、できるだけ長期で固定されず、解約時に費用が高くつかないような商品は普通預金のみ!                  

5年以内に必要になるお金

ライフプランの中でもまとまった支出が必要となることが多いと思います。

おおよそ必要になってくる時期がわかる場合には、いつまでに、いくらくらい準備するには、毎月どのくらい積立が必要になってくるのか逆算できますね。この逆算をせずに、なんとなく車を買いたい、そろそろ住宅がほしいなって決めてしまうと、後々のライフプランが大変なことに…

商品を選ぶ時のポイント(5年以内に必要になるお金 )

ここは増やすことばかりに注目しすぎてリスクを取りすぎない商品を選ぶことや資金が必要となる時期に合せた商品を選ぶことの方が大切です。

財形制度・定期預金・個人向け国債から検討しましょう。

10年以上先に必要になるお金

この部分はまだ目的がはっきりしていない資金や老後資金準備と考える人が多いかと思います。

特に老後資金準備に関してはどのくらいあれば安心できるかは個人差が大きいのですが、共通して言えることは元本確保型の商品だけでは老後資金を十分に準備できる人は少ないのではないでしょうか。20代というのは積立期間が十分にあるというのが強みになるため、時間を使ってお金に働いてもらいながら増やすことを第一に考えた商品を選択しましょう。

商品を選ぶ時のポイント (10年以上先に必要になるお金 )

個人年金保険・・・受け取り開始時期や受取金額は公的年金だけでは不足すると思われる時期や金額になっていますか?

確定拠出年金・・・運用期間が長い20代は運用資産総額のうち、株式の割合を「100-自分の年齢」を基準に調整してみましょう。運用商品を自分でメンテナンスするのが苦手という人や運用経験が浅く心配という人などは、あらかじめ株式や債券の割合が決まっているバランス商品を使ってみるのもおすすめです。

一般NISA/つみたてNISA・・・NISA口座での運用益には一切税金はかかりません。手元にまとまった資金がある人以外は積立NISA口座での運用がおすすめ。

資産運用は住宅購入のため、子供の教育費用のため、老後資金準備のためと使うお金を貯めるための手段でしかありません。普通預金に入れておいても低金利のため増えないどころか時間外の引き出しや振込手数料などで実質マイナスになっている人も。

まとめ

適切な手段を選ぶためにもお金がいつ・どのくらい必要になるのか?時期を考えて、期間と目的にあった商品選びをしましょう。

ご自身が今後どのような人生を送りたいか、年度の終わりに考える機会を持つのもよいかと思います。やりたいことがある場合には、事前にお金の準備が必要になることもあります。

ライフプランの立て方やお金の管理について、一人では不安がある方はぜひ専門家である私たちファイナンシャルプランナーに頼ってください。相談ご希望の方はLINE@からメッセージを送ってください。ご希望の相談時間をご連絡いただければ、こちらから必要事項を連絡いたします。相談場所は久屋大通から歩いてすぐのオフィスです。

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