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【保険】子育て世帯が保険に加入すると税金が安くなると保険営業の人から聞きましたが、どうしてですか?

マネースタイル宣言 マネースタイルは、全ての女性が豊かな暮らしを実現するために、中立の立場から、正しい情報を厳選してお届けするメディアです。

Q: 子育て世帯が保険に加入すると税金が安くなると聞きましたが、どうしてですか?

A: 23歳未満の扶養している子がいる世帯を対象に生命保険料控除の控除できる枠が今までより引き上げられるからです。

一般生命保険料控除が4万円から6万円に引き上げられます

生命保険料控除とは、1年間に支払った保険料に応じて一定額がその年の所得から引かれ、税金が軽減される制度です。

例えば…所得税率10%の人が、一般生命保険料控除の対象となる生命保険に月15,000円(年間18万円)払っている場合
改正前には、控除額4万円が改正後では控除額6万円になります。(23歳未満の扶養親族がいる場合)
控除額2万円の差なので、年間で2,000円所得税が安くなることに

実際に保険料を支払っている人しか控除を受けられません

夫婦ともに収入がある家計では、税負担(所得税率・住民税率)が大きい方の名義で保険料を支払う方が税金の軽減効果が大きくなりますよ!
マニャさん

まとめ


堀江信弘

専門家監修 堀江 信弘

株式会社エープロジェクト 代表取締役社長、ファイナンシャルプランナー。

25年間の豊富な専門知識と幅広い実務経験を活かし、イオングループ、パナソニックグループ等のマネー研修・ライフプラン個別相談で10,000人以上の従業員のサポート業務に携わる。ライフプランのエキスパートとして保険・金融商品の販売実績の経験を活かしたアドバイスには定評あり。現在は、保険・金融商品を販売しない中立な立場から幅広く資産の管理、運用相談サービスを提供。 モットーは「一人ひとりの人生に残る仕事をする!」

この記事の監修者
伊藤 佑梨
ファイナンシャルプランナー/DCプランナー/証券外務員Ⅱ種/ライフプランアナリスト
大手電機メーカーをはじめ、さまざまな企業の共済会会員の個別ライフプラン相談の経験を積む。世代別、ライフスタイル別によく陥りがちなマネープランの分析と的確なアドバイスには定評あり。
木村 美月
証券外務員Ⅰ種/ライフプランアナリスト
証券会社で資産運用アドバイス業を経て保険業界へ。お金とお寿司が好きで「お金は合理的に正しく使う」をモットーにしています。経済的な流行・トレンドも分かりやすく解説していきます。